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- 良いスタイルはより良くなっていく -
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スタイルのよい人はよりよくなります。程度の差はもちろんありますが、自分のスタイルをよいと感じている人は、さらによくなろう、さらによく見せたいという心理になります。これはとても自然なことです。なぜか?それが自分にとって快感だからです。そして、自信があるので、その自信がさらなる向上心を支えているので、大きなコンプレックスもっている人とは比べられないモチベーションをもつことができているのです。
だから、自分の身体に払う注意力もすごく、見た目も気をつけます。行き過ぎるとナルシストとも言われますが(笑)。私はまだまだそこまでは至っていませんが、モデルさんや芸能人でスタイルのよい人は、仕事である以前に、こういう心理状態でさらに自分を磨き続けることができるそうです。スタイルが悪い人と比べて、外見に対する積極性、攻めの気持ちが強いのはしかたないことなのです。こう考えるとスタイルのよい人とスタイルに気を使わない人というのはドンドン差が開いていくのかもしれません。そう考えると、少し恐いことです。
世間では 「勝ち組」 と 「負け組」 という言葉をよく聞きます。私はこの言い方は大嫌いなのですが、金銭的な意味でいわゆる 「勝ち組」 と 「負け組」 があるように、外見にも 「勝ち組」 と 「負け組」 という図式が成り立ってしまうのかもしれません。ただ、別に金銭的な問題と違い、外見というのは最終的には本人の価値観で、人からとやかく言われるものではないでしょう。この表現は分かりやすくするためのもので、私は 「勝ち組」 だ、「負け組」 だなどと神経質に気にする必要は決してないと思っています。
しかし、スタイルをよくすること、よくしようとすることは、自分を高めるためには本当に大事なことです。もちろんそこで、「勝ち組」
「負け組」 という枠に囚われる必要はありません。着実にトレーニングを続けて、背が伸びた人は、精神的にも勢いがつきます。成功したという自信感が、さらに上を目指す気持ちにさせ、好循環になります。それに対して、継続力がない人は、「遅れを取り戻さなくてはいけない」
という焦りが、精神的な余裕をなくして、トレーニングそのものが疎かになってしまうという悪循環に陥ります。
背を伸ばすトレーニングにもまた、この分かれ道があるでしょう。どちらの道を辿るかによって、大げさに言えば人生まで違うものになってしまうのかもしれません。一人でも多くの人が、成功をされることを祈るばかりです。
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