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- 心で考える -
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背を伸ばすためには、このサイトのタイトル通り 「心と身体を伸ばす」 ことが必要になります。そのため、身体とは切っても切り離せない、精神が大事ということをずっといってきました。その方向への精神の持って行き方は、精神トレーニングで詳しく載せていますので、ここでは触れませんが、さらに上級者として進んで行こうと考えている方に目指して欲しいのは、「心で考える」
ことです。
このサイトの序盤は、「精神」 と 「心」 を区別せず、ほぼ同じものとして話をしています。これは、混乱をさけるためにあえてそうしていたのですが、私は、精神と心というのは、重なっていますが、実は違うものと思っています。この内容は、かなり深い内容になってしまうので、ここまで踏み込む必要は必ずしもないと思っています。逆に誤解と混乱を招くとそちらの方がよくないので、この項はさらっと読み流しすという程度でも結構だと思います。
私は、「精神」 というのは、自発的に感じたり考えたりする、いわば志向的なものと解釈しています。一方、「心」
というのは、意識的にはどうしようもない感情や、普段意識に表れないけど実は深いところで感じているもの。精神と比べると無意識よりのもの。潜在意識と言われたりもしますね。というのが私の考えです。もっと言えば、じゃあ境目はどこだ!といわれてしまうと、とても曖昧でそこがなんともいえないところです。ただ、身体の姿勢や動きというのは、どちらかというと無意識よりの感覚が支えているのが確かです。例えば、あなたがPCの前でマウスをクリックしている動作にしても、もはや意識せずに行っていると思います。
身体をコントロールしているのは、無意識の力が大きいというのは、色々な場面で感じることができます。どんなに練習をしても、本番では緊張して身体が強張ってしまった経験は誰しもあると思います。頭の中で 「緊張するな緊張するな・・・」 と言い聞かせても身体はなかなか言うことを聞いてくれません。初対面の人の前で緊張するのもそうですね。身体というのはこういった無意識で大きくコントロールされているのです。
その深い部分のコントロールにまで、潜って変化を与えることができれば、身体を変化させるためのトレーニングというのは飛躍的に効果があがるでしょう。このことは、背を伸ばすことに限らず、スポーツなど身体を動かすことにおいては、すごく大きな問題なのです。
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このサイトおよびプログラムで載せている内容はすべて私の経験を基にしたものです
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